おはようございます、講師のやまがみです。

先日取り寄せしていたミニギターが、おととい届きました。

ウクレレや一五一会は最近弾いていたものの、ギターを弾いたのは10数年ぶり。

さっそく弾き語りしたのは、菅田将暉の「さよならエレジー」。

最近意外に需要の多いイタリア古典歌曲からは遠いですが、生徒さんが歌われるのは、昭和歌謡、懐メロ、ポップスや洋楽ポップスが殆どなので、この選曲です。

弾きたそうに見ていた子にギターを渡して、簡単なコードの押さえ方を教えたところ、多少苦戦したもよう。でも、もっと弾きたくなったそうです。

自分も習い始め（ギターを習ったのはたしか、20代後半）は楽器と格闘していたな〜、と回想しました。

楽器が弾けると、時と場所さえ考えれば、いつでもどこでも歌えます。

一生楽しめる趣味があるとワクワクしますね。

さて、声の教室では、夏休みの特別レッスンを開講します。

楽器の専門家ではないので内容によりますが、弾き語りに関するアドバイスレッスンも可能です。

下記の日程の中で、ご都合のよろしい日時があれば、ご連絡ください。

8月5日(月)は締め切りました

8月20(火)11:30~12:30

8月26(月)13:00~14:00

会場はいずれも大船駅前です。

特別講座の受講料は、1回5,000円（税・諸費用込）です。

お問い合わせはこちらから、お気軽におたずねください。